企業様の制度への対応は、推進しなければならない一方で、多くの企業様が、その推進方法やシステム選定、コストの捻出などに頭を悩ませており、制度そのものへの対応も必要最低限に抑えて対応されたいとされる企業様が多くいらっしゃるのが現状です。
(日経新聞記事より)
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複数システムを検討しなくても、一度にシステム化の対応ができるので、リーズナブルに導入でき、コストを削減できる。
電子帳簿保存法の適格要件 | 二次元ワークフロー・ソリューションでの対応 | |||
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項目 | 内容 | 対応 | 内容 | 詳細 |
要件1
訂正・削除履歴の確保(帳簿) |
記事事項について訂正または削除を行った場合にその内容を確認できること | 操作ログによる 証跡管理 |
二次元ワークフローにおける操作ログによる証跡管理で確保されています。 | |
要件2
相互関連性の確保
(帳簿) |
帳簿に係る電磁的記録の記録事項とその帳簿に関連する他の帳簿の記録事項との間において、相互にその関連性を確認できるようにしておくこと | 版管理によるファイル保存と操作ログ | PDF形式等として保存される帳簿は、上書き保存ではない版管理可能な追跡保存と操作ログによる証跡管理で相互にその関連性を確認できます。 | |
要件3
関係書類などの備え付け |
システム関係書類等(システム概要書、システム仕様書、操作説明書、事務処理マニュアル等)の備え付けを行うこと | システム関係書類 (二次元WF) |
適格要件を満たす書類を備え付けてあります。 | |
要件4
見読可能性の確保 |
操作説明書を備え付け | 操作説明書 (二次元WF) |
適格要件を満たす書類を備え付けてあります。 | |
要件5
訂正・削除履歴の確保(帳簿) |
取引年月日、勘定科目、取引金額その他のその帳簿の種類に応じた主要な記録項目を検索条件として設定できること | 操作ログによる 証跡管理 |
アーカイブ検索機能により確保しています。 索引項目登録画面(簡易フォーム機能による作成画面)にて入力・登録された索引項目を利用します。この索引項目は10種類の項目設定に対応しており、「組織フォルダ」、「取引年月日」、「勘定科目」、「取引金額」とユーザ任意設定の種類に応じた主要な記録項目(6種類まで)での構成が可能です。 検索条件指定画面において、日付又は金額に係る項目についての範囲指定条件の設定が可能です。2つ以上の任意の記録項目を組み合わせて条件を設定可能です。 |
|
日付または金額に係る記録項目については、その範囲を指定して条件を設定することができること | ||||
2つ以上の任意の記録項目を組み合わせて条件を設定 |
インボイス制度では、以下の項目が請求書に記載されていることが求められます。二次元ワークフローのフォーマットにこれらの項目を管理することで、インボイス制度への対応が可能です。
読み取った紙の帳票を背景画像に設定し、あたかも紙のイメージのまま電子化出来ます。普段お使いの紙帳票イメージのままなので、スムーズにシステム化が実現できます。
PDFやExcel、Word等の文書をそのまま利用して申請可能です。また、ワークフローシステム上のデータをExcelに連携することも出来ます。
申請者もしくは自分以前の承認者に戻す (再申請・再承認可)
申請者に終了ステータスで戻す(再申請不可)
申請書を開いたら次へ(既読/未読管理)
申請者もしくは通過した承認者が処理を自分に戻す
排他、もしくは並列で処理を分岐
並列で分岐した後、処理の待ち合わせを行う
(メール・SNS)
(拡張機能群)
申請書に複数のファイルを添付可能
電子帳簿保存法に対応しきれていない方、電子帳簿保存法に対応したワークフローをお探しの方
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